2011年8月23日火曜日

Feforaでユーザ作成とshh接続

「Fedoreでの設定」
①$ su -
でrootに変更

②$ useradd ユーザ名
でユーザを登録
③$ passwd ユーザ名
でパスワードを作成
④gpasswd -a ユーザ名 グループ名
でユーザをグループに追加
⑤$vi  /etc/pam.d/su
で#auth  required  pam_wheel.so user_uid
のをコメントからはずす
⑥/etc/sudoers visudo
で安全にファイルを開く、そのなかの
#wheel ALL=(ALL)  ALL
のコメントをはずす。これでユーザがroot権限の実行が可能になる
⑦$sudo yum install vim
でvimをインストール

⑧$ service sshd start
でsshdの起動

「Puttyでの作業」
①puttyの文字コードをUTF-8(CJK)に設定
②サーバに接続し「$ ssh-keygen -t rsa」
でデフォルトのまま保存(/.ssh/id_rsa)
で秘密鍵のパスフレーズを聞いてくるので入力,
③$cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
でサーバに公開鍵をとうろく,authorized_keysのパーミッションをchmod 600で書き込み可能にする
④puttryで接続しカギをダウンロードし「puttygen.exe」で秘密カギを登録、接続でいいはず。

2011年8月11日木曜日

Rails3でfrom_forの引数していの内容

<%= form_for :test, :url => "tests/show" do |f| %>
<%= f.select  :id, @tests.collect {|m| [m.name, m.id] }  %>
<%= f.submit    %>

上記の記述では
第一引数がパラメータ名、第2引数がコントローラとメソッドの指定になります。
また、f.selectの第一引数がパラメータ名、第2引数を配列で渡した場合、でオプションタグのvalueとテキストになります。

コントローラでパラメータを受け取る場合は、
params[:test][:id]で受け取る事ができます。

Rails3 のroutes.rbでpostでパラメータを受け取る

routes.rbの記述
post  "tests/show", :via => :post
を記述すると
$ rake routes
コマンドを実行すると、
tests_show POST   /tests/show(.:format)       {:controller=>"tests", :action=>"show"}
が生成されパラメータを受け取る事ができます。