「Fedoreでの設定」
①$ su -
でrootに変更
②$ useradd ユーザ名
でユーザを登録
③$ passwd ユーザ名
でパスワードを作成
④gpasswd -a ユーザ名 グループ名
でユーザをグループに追加
⑤$vi /etc/pam.d/su
で#auth required pam_wheel.so user_uid
のをコメントからはずす
⑥/etc/sudoers visudo
で安全にファイルを開く、そのなかの
#wheel ALL=(ALL) ALL
のコメントをはずす。これでユーザがroot権限の実行が可能になる
⑦$sudo yum install vim
でvimをインストール
⑧$ service sshd start
でsshdの起動
「Puttyでの作業」
①puttyの文字コードをUTF-8(CJK)に設定
②サーバに接続し「$ ssh-keygen -t rsa」
でデフォルトのまま保存(/.ssh/id_rsa)
で秘密鍵のパスフレーズを聞いてくるので入力,
③$cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
でサーバに公開鍵をとうろく,authorized_keysのパーミッションをchmod 600で書き込み可能にする
④puttryで接続しカギをダウンロードし「puttygen.exe」で秘密カギを登録、接続でいいはず。
①$ su -
でrootに変更
②$ useradd ユーザ名
でユーザを登録
③$ passwd ユーザ名
でパスワードを作成
④gpasswd -a ユーザ名 グループ名
でユーザをグループに追加
⑤$vi /etc/pam.d/su
で#auth required pam_wheel.so user_uid
のをコメントからはずす
⑥/etc/sudoers visudo
で安全にファイルを開く、そのなかの
#wheel ALL=(ALL) ALL
のコメントをはずす。これでユーザがroot権限の実行が可能になる
⑦$sudo yum install vim
でvimをインストール
⑧$ service sshd start
でsshdの起動
「Puttyでの作業」
①puttyの文字コードをUTF-8(CJK)に設定
②サーバに接続し「$ ssh-keygen -t rsa」
でデフォルトのまま保存(/.ssh/id_rsa)
で秘密鍵のパスフレーズを聞いてくるので入力,
③$cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
でサーバに公開鍵をとうろく,authorized_keysのパーミッションをchmod 600で書き込み可能にする
④puttryで接続しカギをダウンロードし「puttygen.exe」で秘密カギを登録、接続でいいはず。